失敗を私一人の責任にされた

入社当初は私にとってやりがいのある仕事であると考え希望をもって入社しましたが、実際働いてみると自分は上司のための生きた駒であるという印象が強くなり、私という一人の人間としての存在価値を否定されているように感じたからです。

辞めたいと思ったときの状況として一番強く残っているのは、上司の仕事を押し付けられ、もともと私に処理できる代物ではなかったのにも関わらず、失敗を私一人の責任にされた時です。ついにはストレスで生理も1年近く止まってしまいました。
一番しんどかった時期、私の心にあったのは「会社を辞めて逃げてしまったら、私はその後どうなってしまうのだろう」という強い不安だけでした。しかし、生理が止まってからは「このままだと私の体はどんどん壊れていってしまう。辞めた後のことなどあとから考えれば良い」と割り切ることができました。体からのSOSに気付けたおかげで今の私がいるといっても過言ではありません。
私が会社を辞めたいと思った理由は、特にやりたい仕事ではなく、受かったのでなんとなく入社し、やりがいを見出せなかったことと、金融機関の営業だったため、ノルマが苦痛だったのと、目に見える商品を売るわけでないので非常に仕事がやりにくかったためです。特に人間関係がきつく、上司は20歳以上歳下の社員に自分のミスを押し付けるなど、パワハラも日常茶飯事だったところが1番の理由です。
会社を辞めたいと思ったときの状況は、転勤をし縁もゆかりもない地方にて働いていたため孤独だったし、ノルマに対し上司からの詰めが非常にキツく、毎日提案書を作っては上司に破り捨てられるなど、精神的にも参っていました。
会社を辞めたいと思ったときの心情は、早く転職したい一心で、数年働いた会社にはなんの未練もない状況でした。
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